google fitについて、あれこれ
- 2021/09/27
- 22:00
以前に、fitbitデータをandroidのgoogle fitに反映させるため、FitToFitというアプリを使っていることに触れました。
その際は、データの反映方法について少し書いた記憶がありますが
(正しい用語ではありませんが、判りやすく書くと)
・上書きモード
・加算モード
と言うものがあるらしい。
例えば
スマホ本体で3000歩
fitbitで6000歩
のデータがあればこれを
google Fitで9000歩とすることができるらしい。
というか、overwriteと言うものを選ばなければ、加算されているようです。
これに影響されるのは
スポーツタウンとかアールビーとかで聞いたことのある
ラン&ウォーク。
今の時期ならば、オクトーバー・ラン&ウォークで募集しているアレです。
でも実際は、それだけではありません。
今、保険会社でも健康増進型保険と言うものをやっているところがあります。
住友生命さんのヴァイタリティー。
最近聞いた話では、ヴァイタリティーでの歩数に関して付与されるサービスやポイントの基になる専用アプリをインストールする必要があるらしいです。
そのアプリは、Andriodのものであれば google fitと連携させる…
つまり、google fitのデータを吸い上げるらしいのです。
ちょっと嫌なことを書くとしますと。
ポケモンGO!で卵を孵化させるために、ある程度の歩数が必要になります。
それを稼ぐための「振り子」とか「回転スイング」とか書かれている用具を使うと、歩数だけは簡単に稼げます。
つまり、ラン&ウオークやヴァイタリティーのアプリを少しだませる可能性があります。
だませると書きましたが、この方法には欠点があります。
google fitでは、GPS、つまり位置情報も同時に記録します。
普通に屋外をウオーキング、ランニングすれば、軌跡のGPSデータが自動的に記録されます。
しかし
振り子とか回転スイングと呼ばれるものを使うと、GPSにほとんど動きがありません。
つまり、スポーツジムでラボードを使う運動とか。
自宅でランニングマシーンやエアロバイクを使った際の運動と同じように見えるということ。
間違っても、スーパーやコンビニの駐車場では行わない方がいいかも、です。
(・・;)
私、実は、そういうものを買って、予備のスマホで試してみました。
モバイルバッテリーと繋いで、磁力の反発力で、振り子の動きを持続させているみたいです。
バッテリー次第で、何時間でも動きます。
動かし過ぎに注意です(笑)
google fitから、そのようなことをした時のデータを見ると
本当にGPSが一点集中。
地図(GPSデータ)まで確かめられれば、本物の歩数か否かは、すぐにばれてしまいます。
但し、今のその…
ラン&ウオークアプリや
ヴァイタリティーのアプリや
それらに類する google fitからデータを吸い上げるアプリで
実際のGPSデータまで監察(観察ではなく)してはいないのかもしれません。
まあ、現状では「ごまかせる余地があるかもしれない」と言うことは言えるかと。
ラン&ウオークの場合、ランニング目的では別アプリがあり。
そちらはGPSデータを確認しているような雰囲気がありますので、難しいのかな、と。
以上のことはあくまでも個人的な実験や感想によるものですので。
真似して損害等が出ても、一切の責任を負いませんので、悪しからず (・・;)
後で、会社に来る住友生命の渉外担当者の方にでも、話を振ってみるか(ぉぃぉぃ)
(正しい用語ではありませんが、判りやすく書くと)
・上書きモード
・加算モード
と言うものがあるらしい。
例えば
スマホ本体で3000歩
fitbitで6000歩
のデータがあればこれを
google Fitで9000歩とすることができるらしい。
というか、overwriteと言うものを選ばなければ、加算されているようです。
これに影響されるのは
スポーツタウンとかアールビーとかで聞いたことのある
ラン&ウォーク。
今の時期ならば、オクトーバー・ラン&ウォークで募集しているアレです。
でも実際は、それだけではありません。
今、保険会社でも健康増進型保険と言うものをやっているところがあります。
住友生命さんのヴァイタリティー。
最近聞いた話では、ヴァイタリティーでの歩数に関して付与されるサービスやポイントの基になる専用アプリをインストールする必要があるらしいです。
そのアプリは、Andriodのものであれば google fitと連携させる…
つまり、google fitのデータを吸い上げるらしいのです。
ちょっと嫌なことを書くとしますと。
ポケモンGO!で卵を孵化させるために、ある程度の歩数が必要になります。
それを稼ぐための「振り子」とか「回転スイング」とか書かれている用具を使うと、歩数だけは簡単に稼げます。
つまり、ラン&ウオークやヴァイタリティーのアプリを少しだませる可能性があります。
だませると書きましたが、この方法には欠点があります。
google fitでは、GPS、つまり位置情報も同時に記録します。
普通に屋外をウオーキング、ランニングすれば、軌跡のGPSデータが自動的に記録されます。
しかし
振り子とか回転スイングと呼ばれるものを使うと、GPSにほとんど動きがありません。
つまり、スポーツジムでラボードを使う運動とか。
自宅でランニングマシーンやエアロバイクを使った際の運動と同じように見えるということ。
間違っても、スーパーやコンビニの駐車場では行わない方がいいかも、です。
(・・;)
私、実は、そういうものを買って、予備のスマホで試してみました。
モバイルバッテリーと繋いで、磁力の反発力で、振り子の動きを持続させているみたいです。
バッテリー次第で、何時間でも動きます。
動かし過ぎに注意です(笑)
google fitから、そのようなことをした時のデータを見ると
本当にGPSが一点集中。
地図(GPSデータ)まで確かめられれば、本物の歩数か否かは、すぐにばれてしまいます。
但し、今のその…
ラン&ウオークアプリや
ヴァイタリティーのアプリや
それらに類する google fitからデータを吸い上げるアプリで
実際のGPSデータまで監察(観察ではなく)してはいないのかもしれません。
まあ、現状では「ごまかせる余地があるかもしれない」と言うことは言えるかと。
ラン&ウオークの場合、ランニング目的では別アプリがあり。
そちらはGPSデータを確認しているような雰囲気がありますので、難しいのかな、と。
以上のことはあくまでも個人的な実験や感想によるものですので。
真似して損害等が出ても、一切の責任を負いませんので、悪しからず (・・;)
後で、会社に来る住友生命の渉外担当者の方にでも、話を振ってみるか(ぉぃぉぃ)
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