JASRAC信託、無信託…その後
- 2019/02/18
- 22:00
ライブハウスかどこかで自分の曲を演奏できなかったとして、裁判になっている案件。
追加情報が出てきたので書いてみます。
追加情報が出てきたので書いてみます。
当初は、歌い手自身の「曲のJASRAC信託云々」と思われていました。
ところがそうではありませんでした(汗)
ライブを行おうとした会場が、JASRACと著作権料の支払いで揉めていた(未払いがあるとか云々)ために煽りを食らった、というのがより正しい内容のようです。
(※ということで、当初書いた記事は内容が妥当でないことがわかりましたので、非表示に変えました。)
これでJASRACの言い分が認められれば、歌い手側は会場の選考基準に「著作権料支払いトラブルの有無」を加えなければならない、ということになります。
裁判の過程で、歌い手側の申請を断った妥当な理由を明示しなければ、JASRAC側にふりになるということなので、判決が出る前にはもう一報が出ると思われます。
歌い手側が直接JASRACに著作権料(ライブ歌唱関係部分限定)支払いができるということであればよかったにかもしれませんが、どうなんでしょうか…。
ところがそうではありませんでした(汗)
ライブを行おうとした会場が、JASRACと著作権料の支払いで揉めていた(未払いがあるとか云々)ために煽りを食らった、というのがより正しい内容のようです。
(※ということで、当初書いた記事は内容が妥当でないことがわかりましたので、非表示に変えました。)
これでJASRACの言い分が認められれば、歌い手側は会場の選考基準に「著作権料支払いトラブルの有無」を加えなければならない、ということになります。
裁判の過程で、歌い手側の申請を断った妥当な理由を明示しなければ、JASRAC側にふりになるということなので、判決が出る前にはもう一報が出ると思われます。
歌い手側が直接JASRACに著作権料(ライブ歌唱関係部分限定)支払いができるということであればよかったにかもしれませんが、どうなんでしょうか…。
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