光回線の勧誘など

2017/08/17
20:00

とうとう、会社のネット回線が、光回線に変わります。

停電時はファックス兼用の複合機も動かない、ということで、思い切ってりん議を出して、通りました。
(主原因は、もっと別にあるんですけどね)
そのことは、改めて工事終了後に書いてみます。

そんなこんなで光回線工事の電話を待っているタイミングで、光回線勧誘電話がやってきました。
(ﾟoﾟ;;

東京と大阪に事務所があるらしい、ライト通信と名乗る業者。

全く、ネット回線に関する情報を持っていないまま、勧誘に相当する電話ですね…
勧誘には至りませんでしたけど（；゜０゜）

会社の電話回線、xxx0〜xxx2までの連番で、先の2局が代表番号の連携になっている。
ADSLはxxx1に契約しているのですが、何故か代表番号のxxx0でのネット契約について尋ねてくるという、トンチンカンな電話。

私の方から、光回線の「勧誘ですか」「契約ですか」「検査ですか」「調査ですか」と尋ねてみたのですが…
「勧誘ではありません」の返事がくるのみ。

しょうがないので、私の方から「あなたのご希望に添える回答ができません」と言って電話を切りました。

正直に「勧誘です」と言ってくれれば、丁重にお断りしたのですが、まあなんというか…。

「インターネット回線契約は、xxx0の回線ではしておりません」と言っているのに、「他の番号で契約されているのですか」とか、そういったロジックへ進まないのが原因。

こういう会社の場合、電話帳にxxx1の番号があれば掛けてくるのだが、残念ながらその番号は掲載していない。
まあ、代表番号と明記していて、ファックスがアレだから、容易には想像できるのだが(ﾟoﾟ;;
二度とかかっては来ないだろう。
(掛けてよこすな)

光回線に変更するお陰で、社員以外は知らない回線とか、そういうものが容易に増設できる。
(増設はしないけど、希望があればできるということ)
来客者が電話を掛けるための専用回線とか、そういった使い方もできる。

数週間後は、光回線勧誘の電話には「光回線引いてます」で終わらせられるだろう。
ただ…
NTTじゃなくて、別の電話会社に乗り替えろという電話が来るのだろう。
ネットプロバイダなどの絡みで、それは無理。

残念ながら…
この手の業者からの電話勧誘は、終わりがない
（；゜０゜）

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