Withings 活動量計 GO , Withings Thermo (Smart Thermometer) 購入
- 2017/02/20
- 20:30
最近、風邪気味で体調が思わしくない。
体温計で測定するにも、脇の下で数分挟むということが面倒になってきた。
新たな体温計を購入しよう、と思い立ったが、何を買おうか2週間くらい迷いました。
耳に当てて測るものにしようか、FitbitやWithingsのようなクラウドで管理できるのがないか…
迷った挙句、購入したのが、Withingsで出している電子体温計でした。
ついでに、歩数計も購入…。
スマートサーモメーターと、ゴー、というやつです。
本体の認識は特に問題なし。
体温計は、新たなアプリのインストールとログインが求められますが、特に何もありません。
では最初に、歩数計の方から…。
充電式ではないものの、電子ペーパーなどで使われるディスプレーを採用し、消費電力が少ない。
視認性は良い。
別に夜中も気にするような、歩数中毒でもないので、暗闇で見えないことは気にしません。
個人的に気に入っている点は、ベルトクリップが強く挟まること。
以前に脈拍も測れる高機能タイプを使っていましたが、ベルトクリップが弱くて紛失。
そういったことにはなりにくい、今回の購入品には満足です。
設定でちょっとした工夫をしています。
目標値を6000歩にしようか、12000歩にしようか迷い、今は6000歩にしています。
これが何の工夫になるんだ?といいますと…
一目で歩数を理解しやすくするためなんです。
6000歩の場合は、時計の「分」、12000歩の場合は「時」から直感で歩数を割り出せます。
3時の位置であれば、12000歩設定の場合は3000歩、6000歩設定の場合は(15分の)1500歩。
こういった感じで、現在の歩数がつかみやすくなります。
12000歩を目標にすると、普段であれば8000歩前後歩くので特に問題は生じませんが、休日はゴロゴロして1000歩程度の時もあり、そんなときはほとんど目盛りが進まないことになりますね。
そんなわけで、現在は6000歩設定でつかってます。
実際に電池が8か月持つのか、それも楽しみですが、半年持ってくれるだけでも楽ですね。
他の方のレビューには色々書かれていますが、時計機能はFitbitで代用していますね。
同期は確かに遅いものの、我慢できないものではない。
Fitbitは腕につけていて、WithingsGOはあくまでも補正的なもの。
個人的には表示がシンプルで使いやすい印象です。
次に、体温計。
測定方法も特に判りにくいことはありません。
多少大きいですが、さほど持ち歩きは苦になりませんね。
現状でのちょっとした難点はあります。
1.たまに「RETRY」になる
冬の冷えた部屋にいて、額(おでこ)の血行が一時的に悪くなった時に生じるのでしょうか。
測定できずに、そのような表示が出ることがあります。
布団にもぐって体が温まったり、室温の普通(もしくは高め)のところで測定する分には、問題ありません。
2.測定値にユーザーを割り当てる操作に、すこし「もたつき」感がある
測定し、体温が表示された後、指でユーザーを選択する捜査が必要なのですが、若干時間待ちをしてからでないと、選択できる表示に切り替わらない。
測定値自体は全て転送できるので、取りこぼしは今のところありません。
測定後、専用のキャップをかぶせて、強制的に電源を切れば未割当で転送されます。
その未割当の一覧から、割り当てすることも削除も容易にできますので、さほど苦労もありません。
ただ、割り当てがすぐにできれば、何度か計測した「要らない測定値」を一括して削除できるので便利。
試行錯誤して、やりやすい方法が見つかるか、操作方法違いで実際は容易に選択できるのか、見極めたいと思います。
私の指、意外にタッチセンサーとの相性が良くない面もありますね(汗)
体温計は冬だけの活用ではなく、夏の時期の「熱中症」対策にも使えるかも、と思ってますし。
今まで自分の標準体温も知りませんから、そういったことを知るためにも継続使用するつもりです。
値段が張りましたから、暫くは贅沢できない(汗)
さて、写真を今のところ撮影していないので、後日撮影すれば載せてみたいと思います。
体温計で測定するにも、脇の下で数分挟むということが面倒になってきた。
新たな体温計を購入しよう、と思い立ったが、何を買おうか2週間くらい迷いました。
耳に当てて測るものにしようか、FitbitやWithingsのようなクラウドで管理できるのがないか…
迷った挙句、購入したのが、Withingsで出している電子体温計でした。
ついでに、歩数計も購入…。
スマートサーモメーターと、ゴー、というやつです。
本体の認識は特に問題なし。
体温計は、新たなアプリのインストールとログインが求められますが、特に何もありません。
では最初に、歩数計の方から…。
充電式ではないものの、電子ペーパーなどで使われるディスプレーを採用し、消費電力が少ない。
視認性は良い。
別に夜中も気にするような、歩数中毒でもないので、暗闇で見えないことは気にしません。
個人的に気に入っている点は、ベルトクリップが強く挟まること。
以前に脈拍も測れる高機能タイプを使っていましたが、ベルトクリップが弱くて紛失。
そういったことにはなりにくい、今回の購入品には満足です。
設定でちょっとした工夫をしています。
目標値を6000歩にしようか、12000歩にしようか迷い、今は6000歩にしています。
これが何の工夫になるんだ?といいますと…
一目で歩数を理解しやすくするためなんです。
6000歩の場合は、時計の「分」、12000歩の場合は「時」から直感で歩数を割り出せます。
3時の位置であれば、12000歩設定の場合は3000歩、6000歩設定の場合は(15分の)1500歩。
こういった感じで、現在の歩数がつかみやすくなります。
12000歩を目標にすると、普段であれば8000歩前後歩くので特に問題は生じませんが、休日はゴロゴロして1000歩程度の時もあり、そんなときはほとんど目盛りが進まないことになりますね。
そんなわけで、現在は6000歩設定でつかってます。
実際に電池が8か月持つのか、それも楽しみですが、半年持ってくれるだけでも楽ですね。
他の方のレビューには色々書かれていますが、時計機能はFitbitで代用していますね。
同期は確かに遅いものの、我慢できないものではない。
Fitbitは腕につけていて、WithingsGOはあくまでも補正的なもの。
個人的には表示がシンプルで使いやすい印象です。
次に、体温計。
測定方法も特に判りにくいことはありません。
多少大きいですが、さほど持ち歩きは苦になりませんね。
現状でのちょっとした難点はあります。
1.たまに「RETRY」になる
冬の冷えた部屋にいて、額(おでこ)の血行が一時的に悪くなった時に生じるのでしょうか。
測定できずに、そのような表示が出ることがあります。
布団にもぐって体が温まったり、室温の普通(もしくは高め)のところで測定する分には、問題ありません。
2.測定値にユーザーを割り当てる操作に、すこし「もたつき」感がある
測定し、体温が表示された後、指でユーザーを選択する捜査が必要なのですが、若干時間待ちをしてからでないと、選択できる表示に切り替わらない。
測定値自体は全て転送できるので、取りこぼしは今のところありません。
測定後、専用のキャップをかぶせて、強制的に電源を切れば未割当で転送されます。
その未割当の一覧から、割り当てすることも削除も容易にできますので、さほど苦労もありません。
ただ、割り当てがすぐにできれば、何度か計測した「要らない測定値」を一括して削除できるので便利。
試行錯誤して、やりやすい方法が見つかるか、操作方法違いで実際は容易に選択できるのか、見極めたいと思います。
私の指、意外にタッチセンサーとの相性が良くない面もありますね(汗)
体温計は冬だけの活用ではなく、夏の時期の「熱中症」対策にも使えるかも、と思ってますし。
今まで自分の標準体温も知りませんから、そういったことを知るためにも継続使用するつもりです。
値段が張りましたから、暫くは贅沢できない(汗)
さて、写真を今のところ撮影していないので、後日撮影すれば載せてみたいと思います。
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