DVD、ビットレートを変えて対応。
- 2016/12/12
- 22:00
今まで映像を流すのに、ビデオテープを使っている機器があったが、デッキの故障を機に、DVD再生に切り替えることにした。
これが、意外なトラブルを生むことに…
元々、DVDで提供された映像をビデオテープにダビングしていた。
ただ、原本のDVDが何処かに…
ディレクトリそのままにバックアップしていたこともあり、とりあえずそのデータをDVDに焼いた。
無事再生できたように見えたが、その実、音飛びをしていたらしく、後日苦情が寄せられた(汗)
USBメモリ再生もできたので、その方法に切り替えたが、同じ苦情が…。
本体自体、相当な低価格商品なので新たに買いなおせばよいのだが、買って数週間なのでそんな贅沢は言えない。
それであれば、ビットレートを落とすしかないと思ったが、当初使ったWindowsDVDメーカーでは埒があかなかった。
設定項目はあるのだが、うまくDVDメディア側に焼きこまれるビットレートが変わらなかったのです。
データそのものだと、8000… 8Mbps、高品質扱いでした。
WinX DVD Autherに切り替え、速度優先で焼いたところ、4800、4.8Mbpsまで減少。
これで問題なく再生できた。
実の所、電源を入れてから再生までの時間が5分かかるとか言われていた。
その現象も起きなくなった…
ライティングソフト、ハードの相性も原因にあったのかもしれない。
どちらにしても、ある程度の性能を基準にしないといけなかった・・・。
これが、意外なトラブルを生むことに…
元々、DVDで提供された映像をビデオテープにダビングしていた。
ただ、原本のDVDが何処かに…
ディレクトリそのままにバックアップしていたこともあり、とりあえずそのデータをDVDに焼いた。
無事再生できたように見えたが、その実、音飛びをしていたらしく、後日苦情が寄せられた(汗)
USBメモリ再生もできたので、その方法に切り替えたが、同じ苦情が…。
本体自体、相当な低価格商品なので新たに買いなおせばよいのだが、買って数週間なのでそんな贅沢は言えない。
それであれば、ビットレートを落とすしかないと思ったが、当初使ったWindowsDVDメーカーでは埒があかなかった。
設定項目はあるのだが、うまくDVDメディア側に焼きこまれるビットレートが変わらなかったのです。
データそのものだと、8000… 8Mbps、高品質扱いでした。
WinX DVD Autherに切り替え、速度優先で焼いたところ、4800、4.8Mbpsまで減少。
これで問題なく再生できた。
実の所、電源を入れてから再生までの時間が5分かかるとか言われていた。
その現象も起きなくなった…
ライティングソフト、ハードの相性も原因にあったのかもしれない。
どちらにしても、ある程度の性能を基準にしないといけなかった・・・。
- 関連記事
-
- 講習会申込受付セットの作成 (2016/12/24)
- DVD、ビットレートを変えて対応。 (2016/12/12)
- 駅伝の季節〜そして準備(汗) (2016/10/17)
スポンサーサイト